教育方針
アドミッションポリシー
受け入れ方針本課程は教育理念・目的、高等課程(准看護科)で修得した能力を基に、次のような学生を求めています。
- 看護に対する興味関心を持ち、高等課程で学んだ知識や技術を更に深めたいと思っている人。
- 専門課程で学ぶために必要な基礎的能力を有し、学んだことを実践・活用し、学ぶことに喜びを感じる人。
- 他者を尊重(相手の気持ちを大切に)し、誠実に対応できる人。
- 他者の言葉に耳を傾け、意見を取り入れ、且つ自分の意見も発信できる人。
- 目的意識をもって働きながら学習し、目標の実現に向かって粘り強く最後まで努力できる人。
- ルールや約束事を守り、TPOなど社会人として常識ある行動がとれる人。
- 社会の変化に対応していく柔軟性を持ち、地域社会に貢献しようとする姿勢が身についている人。
ディプロマポリシー
卒業の認定方針の策定・公表・適切な実施に係る取組の概要「地域社会に貢献する喜びを感じ、ヒューマンケアリングできる看護専門職者を育成する」を教育目的とした。そのため、本課程では所定の課程を修め、70単位の単位取得条件を満たした上で、次のような目標を達成した学生に「専門士(医療専門課程)」を授与する。
- ヒューマンケアリングを身につけている。
- 物事をクリティカルに考え、確かな知識と技術に裏付けられた看護実践ができる。
- 人間力を磨くことができる。
- 看護師としての使命感を持ち、倫理観を身につけている。
- 地域社会に貢献できる力を身につけることができる。
カリキュラムポリシー
期待する学生を育成し、到達目標を達成する為の教育課程- 高等課程で学んだ看護の知識や技術を、看護専門職として専門性をさらに高め、他者を尊重し、地域貢献ができるよう、ヒューマンケアリングがいきわたる教育課程を構成する。
- 基礎分野、専門基礎分野、専門分野の3分野でカリキュラムを構成し、1年次から3年次まで3分野が段階を追って発展しながら学習ができるようにする。
- 働きながら学ぶ学生の特徴を活かし、学内で学んだことを勤務施設で活用して、新たな課題を見つけ、解決策を考えられるよう、それぞれの科目を講義・演習などを通し、実践的に学べるよう、グループワーク、シミュレーション教育、アクティブラーニングなどの授業形態を取り入れる。
- 地域包括ケアシステムの中で看護を行える人材育成に向けて、基礎看護学と並行して地域・在宅看護論を配置し、1年早期から2年までを通して構成する。また、各々の看護学を、多角的に看護実践できるように、縦割りではなく横断的に考えるように領域横断の科目を構成した。
- 授業では、自分の経験したことを活かし、省察することで実践知を高められるようにする。更に基礎的な内容と臨床現場のリアルをダイナミックに統合し、臨床判断を身につける方法を取り入れる。
- 実習では学内で学んだ知識・技術・態度を多様な臨地で実践し、倫理観や臨床判断能力、またリフレクションにより経験を意味づけして看護実践能力を高める。
- 教科外活動では、3年間の活動を通して自己の目的を明確にし、人として成長できるよう協調性や主体的態度を養う。また、その中で様々な役割を担うことで他者を理解し、冠せと豊かな人間性を養うことを目的とした活動で構成する。キャリヤデザインは看護専門職を目指す学生が自ら学ぶ意思を育み、自己の成長を認識できることを目的に1年初期から3年までを通して設定した。
教育課程の構造図
構造図は、准看護師課程で学んだ知識や技術、経験をもとに看護専門職者として成長していく学生を支える学校を意味する。左下から右上へと続く道は、ヒューマンケアリングを身につけながら学生が成長することを意味する。基礎分野・専門基礎分野は「ヒューマンケアリングと地域社会に貢献」できる人材を育成する素地となる。専門分野は基礎看護学を基盤として地域包括ケアシステムの中で看護を行える人材育成に向けて、基礎看護学の知覚に地域・在宅看護論を配置した。
看護学が輝く星の1つ1つのパートであり、星の中心には看護の統合と実践を配置した。地域の中に学生と学校は存在して、学生は地域を身近に実感し、地域貢献できる看護専門職者に育っていく。










