同窓会役員となって
第5期-1の役員となって
平成22年4月
看護学校を卒業し37年の月日が経ち、私も還暦を迎え看護職に終止符をうち、第二の人生を謳歌しようとした矢先、突然北島前会長より同窓会役員の事で自宅に訪問され丁重にお断りしていたつもりが、再度電話いらいがあり、北島前会長の熱意に負け、恥を忍びお引き受けいたしました。この様な大役、私に出来るだろうか?不安でいっぱいです。
同窓会発足の歩みを読み、今までの役員さん方のご苦労が身にしみて分かり、頭が下がります。基盤作りはしっかりとして頂いているので、新役員の皆様方と共に微力ながら頑張って行こうと思います。
副会長(山口スミ子)
学生時代は、ちょっと年のいった学生だったので、若い人に引っ張られ、押してもらいやっと卒業しました。卒業して22年。クラス会や同窓会に興味がなく(すみません)、案内が来てもご無沙汰しておりました。考えてみると、現在私が看護師として働いて行けるのは、佐賀市医師会があればこそ。微力でもお手伝いが出来ればと思います。3年間よろしくお願いいたします。
会計(田中和子)
庶務を担当させて頂きました。運営委員として長期間携わってまいりました。役員としては、初めての大役で不安はあります。ですが、同窓会総会を成功させたい。記念講演他、卒業生方が“また行きたい!”と思われるような同窓会づくりの為に他のメンバーと協力し合って行きたいと思っております。まだ同窓会に参加された事が無いとおっしゃる方は是非一度足を運んで下さい。よろしくお願い申しあげます。
庶務(池田和恵)
庶務をおおせつかった、昭和59年卒の中嶋です。その時すでに43歳。若者の足を引っ張らないように努力します。よろしくお願いいたします。
庶務(中嶋都嬉子)