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専門課程1年生「人間関係論研修」を終えて

専門課程1年Aクラスは5月10()11()Bクラスは5月18()19()、北山少年自然の家において1泊2日の「人間関係論研修」を行いました。以下、学生の感想を紹介します。

人間関係論研修の各セッションを通して、お互いを認め合い、自分自身を見つめ直す大切な機会となりました。研修が始まりグループが発表された時、殆ど関わることなく会話もしたことがないメンバーだったので、とても不安でした。セッションが始まり会話をせずに デートに誘う決め台詞を考える「80マス作文」では、変な文章にならないようにメンバー一人一人がどんな文章にしたいのか周囲に合わせるように気を使い考えていましたが、「大丈夫」「後は任せて」など優しい声を掛けてもらい、気負わずに取り組むことができました。最終的には変な作文になりましたが、お互いにフォローし協力して作り上げた文章を、皆で笑いあい楽しく行えたことで連帯感が生まれたように感じました。学生企画のバレーでは運動が得意なメンバー、苦手なメンバーがいて私はどちらかというと運動はあまり得意な方ではなかったため、ミスしたらチームに迷惑をかけてしまうかもしれないという気持ちがあり、率先してバレーをすることができませんでした。しかし、「大丈夫」「次もお願いね」「どんどん攻めていこう」など、11つの行動、プレーに対しての応援や掛け声を皆で掛け合うことで積極的に楽しむことができました。一人一人がメンバーを気遣い、良いプレーをした時は皆でハイタッチをし、ミスした時は皆でフォローし、チームとして楽しむことができ、お互いを尊重し連帯感が深まっていくのを感じました。過ごしやすい環境を作るには、お互いが協調し、認め合うこと、積極的に行動すること、自分を表現し理解してもらうこと、また、相手を理解し受け入れることの大切さを学びました。セッションが進むうちに今の自分を振り返ると、周囲の目を気にしすぎて壁を作り、何事も自分がしなければという責任感で一杯になり、周囲が見えなくなっていることに気付きました。無理をせず、できること、できないことをお互いが協力し、補っていけばどんなことも乗り越えられると教えてくれたメンバーに感謝し、クラス全体で協力してこれからの3年間を乗り越えていきたいと思っています。(専門課程1年Aクラス A・Y)

私は人間関係論研修を終えるまでは人と関わることが好きではありませんでした。研修中セッションが進み、相互の理解が深まるにつれて人との関わりの楽しさを感じました。特に記憶に残っているのが、第5セッションです。このセッションは学生企画のバレーボールで、運動が得意でない私は失敗でもしたらチームメンバーに何と言われるだろうと不安しかありませんでしたが、メンバーの皆は私が思っているより人の失敗を受け止める優しさを持った人たちで、"ドンマイ"という言葉がたびたび聞かれました。その言葉を聞いて"怖い人たちではない"と思うと不安が和らぎました。第?セッションでは自分の夢をグループメンバーに語るというものでした。気恥ずかしさもありましたが、ここまでのセッションを積み重ねていくうちにメンバーにもっと私のことを知ってもらいたいし、もっと皆のことを知りたいと感じました。そういった気持ちがあり、普段語ることのできない夢をすんなりと話すことができました。第?セッションは、自分も含めて、お互いの良いところをカードに書いて渡すというものでした。メンバーの良いところは沢山見つけることができるのに、自分の良いところを見つけるのは難しく感じました。しかし、メンバーは私の良いところを見つけてくれて、嬉しく感じると同時に、自分が思う自分の嫌な部分も相手からすればそうでもないことに気付きました。 全体のセッションを通して、私は今まで人にどう思われるか必要以上に怖がり、人との関係を遠ざけていてのかもしれないと気付きました。怖がらなくてもみんな一人一人その人なりの優しさを持っていることに気付きました。今回、関ることがなかったクラスメイトとも学生生活を通して関わりたいと思えるようになり、とっても有意義な研修となりました。(専門課程1年Bクラス T・E)

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